般若心経をjavaでに翻訳したらどうなるか

以前から興味があり、私を早朝からの座禅に駆り立てるこのテーマ。
やはり世の中仏教ブームらしく?一部のブロガーで話題になっている。

この辺とか
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/04/post_930a.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50815759.html

dankogaiによると、

ブッダの教えはLisp

らしいので(w)

そういうことに興味ある学生がゼミに来ないかな。本当の文工融合なテーマだと思うんだけど。
ま、来ないだろうな。というか、こんな事真顔でいっていると真性だと思われかねない(爆)
#ちなみに、javaでと明言しているのはこだわっているわけではなく、単に私がjavaしか書けないからです。

あ。そういえば、javaキリスト教的な祈りを書くというのはあの結城さんのサイトにあります。
http://www.hyuki.com/prayer/prayjava.html

結局、文系だからとか言わずに、何でもいいからプログラミング言語を学生に学んで欲しいと主張しているのは、文字通りそれが言語だからであるからだなと妙に納得した。つまり、コンピュータやネットワークを通じて、他人に自分の思想を伝達する手段としても実に有用なのだ。