感動

老いといえば、最近感動が少なくなったなあと。この件に関しては音楽があまり重要ではなくなってしまったを読んだときに共感したことをつい思い出してしまう。
こちらの想像を超える何か?に出会うことがあまりなくなってきてしまったとでもいったらよいか。
いやもっと正確に言えば日々自分の子供や学生の成長とか、感動することはたくさんあるのですが、しみじみする感動が多くて、もっと髪の毛が逆立つような興奮を伴う感動を味わいたい。そう思うわけです。学生と作った会社がそんな(知的)興奮をたくさん味わえる環境になることを祈っています。ご支援ご協力よろしくお願いします。