伏線

昨日のエントリは脊髄で書いているのです。IDコース3年向けの応用論と関係があります。講義の中では、就活まで1年しかないんだから、大学生という役割を一度捨てて、自分を定義してみて下さいと言いました。
そうしたら、帰ってきた感想の中に、案外この発言に関心を持ってもらった人が多かったようだったのです。勢いで書いてみました。

まだうまく表現できていないことがある。
むしろ大学生はスーパークラスなのかもしれず、それがインターフェースとして定義できるといいよとか。とか。とか。